おおにし あさみ

 どぉも★☆千歳役の大西麻美です(^▽^)
 オンエアが始まり、もぅすぐ1ヶ月が経つんですね。早いもんだなぁっと感じます(+_+)ワタシはあまり周りの方にドラマの感想を言ってもらえないので、未だに実感がわきません(^_^;)言ってもらっても、友達としての感想なので、良かったよ〜とか、ここの演技こぅだったねっていぅ、ワタシ個人への感想が多いんです。それはすっごくワタシの演技を磨く為のアドバイスになって嬉しぃんですが、ワタシは1番、ドラマを通じて何を感じたのか知りたいです。どれだけの方がワタシが携わったドラマを観て、何を思い、何を感じたのか。。ワタシは、何かを伝えるコトはできているのかなぁと不安になります(>_<;)
 ワタシが台本を頂き、初めて読んだとき、おもいっきり考えさせられました。ドラマに出てくる登場人物は、自分なりの芸術への考えをしっかり持っていて、それに向かって1日1日をしっかり生きている。悩んだり、落ち込んだりして、それ故に事件を起こしてしまったりとか。。ワタシも20歳の芸大生。自分と登場人物を比較すると、ワタシは今の自分を考えさせられたんです(:_;)
 ワタシは、台本を読んでいろんなコトを感じたので、それをドラマを観た方々にも伝わればいぃなと思って頑張りましたo(^-^)oだって、台本で伝わるモノがドラマになって伝わらなかったら、役者としての意味もないと思ぅし(>△<;)
 これから13話まで。観て下さった方々の心に少しでも何かが残れば、ワタシの夏は成功だなって思います♪♪

つぼい あきひろ

よっしゃー!南場光一郎役の坪井彰宏です☆冬に近づき寒くなってきましたねm(__)m

最近、授業の時間が空けば編集作業を見る様にしています。実際に一話、二話の放送を観て、自分でもセリフがおかしいと思う箇所は放送前に自分で確認し、アフレコ等で録り直して視聴者の方々に観て欲しいからです。編集家の人には、「役者には見られたく無い作業や、悪口も言うから来るな。」と思われているかもしれませんが、最終的に出来上がった作品は放送前に極力観たいです。自分の携わった作品だし、放送を観てくれる人がいるから、それなりに責任は持ちたい。

今回のドラマの編集家の人は、よく周りに気を配る人だと思います。僕やスタッフが編集室へ行くと、編集作業をしながら映像を観て、おもしろい事を言ったり厳しい事も言ってくれますm(__)m「あー、この人編集で忙しくて寝てないだろなぁ」って思う顔をしてます。そういう姿を見ると、「俺ここにいない方がいいかな?邪魔かな?」と思いますが、編集点でどのカットが使えなくて使えるかを教えて学ばせてくれるので、「もう来るな!」と言われるまで行こうと思います(v_v)
アフレコを手伝ってくれるスタッフの方々も同じ思いです☆「いつも遅くまで残ってもらってゴメンね。」と言ってくれますが、嫌だと思った事は一度もありません。こちらこそ毎日遅くまで付き合ってもらってるし、僕は一緒に作品を作ってる感じがして楽しい。こういう風に、全13話の放送に向けて仕事してくれる人がいるまで、僕も最後まで協力したいし力になりたいです☆

二月のミュージカル公演

着々と組織が固まりつつある。ミュージカル三回生と作品作り出来るのが楽しみです。スタッフは以前僕が大学のメンバーと組んだ、劇団おしぼりのスタッフを入れようと思っていたが、よく考えれば自分から劇団おしぼりを脱退しておいて、違う企画でおしぼりのスタッフを起用するなんて甘え過ぎだと分かった(v_v)確かに彼らスタッフには、いろんな企画で助けられたし信頼しています。でも、いくら信頼していても決別した団体の人間を使うのは間違ってました。なので一から全く新しいスタッフ構成をします☆正直このスタッフ集めが一番大変です(>_<)過去に「プレゼンの仕方が甘い!」とスタッフ候補の方々20人ぐらいに集中攻撃されて泣かされた経験があります。そんな事が無い様に企画書を練り直す毎日ですm(__)m

つぼい あひきろ

よっしゃ。南場光一郎役の坪井彰宏です☆本当に甘いものが食べれません。明石阪神ファンさん、前回のコメントありがとうございますm(__)m前回のブログで書いた事を色んな人に話してみると、案外理解してくれる人が多かったです☆しかし何故19歳になるまで気付かなかったのか、悔やむのです。明石阪神ファンさんが書かれていた「ある程度予想しながら行動する世の中」が僕も大嫌いです。先が予想される事よりは、何が起こるか解らないワクワクした事に興味が湧きます☆限度がありますが。

この先企画している幾つかの舞台公演も何が起こるか解りません(>_<)キャスト、スタッフが集まら無いかもしれないし、本番当日は客が入らないかもしれないし、企画自体潰れるかもしれません。でも僕は最終的に成功しなくても良いと思ってます。むしろ学生の内におもろい企画やって失敗しても良いです。「最終的に成功させよう」とする過程を大事にします☆中には人と人との衝突もあります。嫌いな人も出てきます。カップルになる奴も出てきます。その人と人のぶつかりが見たくて、自分の持ってる知識や才能をぶつけあって一つの作品を作る素晴らしさが、どれだけ僕に「生きてる心地」を与えてくれるでしょうか。

それを感じる度に、「人との出会いを大事にしよう。親を大事にしよう。お父さん、お母さん生んでくれてありがとう。」と思いますm(__)m何が起こるか解らないから楽しいのですよね☆今週から二月公演の打ち合わせに入ります!またどんな人と出会えるのか楽しみですo(^-^)o

つぼい あきひろ

よーし!南場光一郎役の坪井彰宏です☆最近、腹が出てきました。忙しくなってくると、授業も休みがちになりますが、近頃授業で感じた事を書こうと思います☆演技の実習を受けてて、おもしろい時もあれば楽しく無い時もあります。ふと思ったのが、指導で来ている先生を、「先生」と思って授業を受け無い方が、楽しい事に気がつきました。
今迄たくさんの演技指導の先生方に出会いました。厳しさや楽しさを色々教えていただきましたm(__)mでも、その演技指導の先生も、僕達演技を勉強する生徒も、この演劇の世界で生きて行きたいという思いは同じだと思います。先生だって舞台に立って芝居をしますし、僕達生徒も舞台に立って芝居をします。テレビに出ている先生もいれば、テレビに出る生徒達もいます。同じフィールドで同じ職業で勝負しようとする先生を、「先生」だと19歳にもなって思ってたらマズイんじゃねーの?と思い始めました(v_v)
だから、最近は「僕達生徒よりも、この演劇の世界の先輩方が、僕達と芝居について意見をぶつけ合う場なんだ」と授業を解釈する様になりました。生徒と先生の間にある壁は邪魔でした。こんな事を他人に話すと否定されそうなので、思い切ってブログに書いてみました☆もうすぐ二話の放送なので、お楽しみに♪m(__)m

たにぐち たかひで

どもです☆紀伊国 祭役の谷口っすm(__)m久々にブログ書いちゃいましたf^_^;いやはや、『探偵オブマイハート』の初回放送から数日が経ちましたが、どれくらいの人が見てくれたのかすごく気になりますよf^^;僕の知り合いの人や友達の何人かからは、「ドラマ観たよぉ☆」と連絡があり、嬉しいような、恥ずかしいようなみたいな、初めて舞台に立った時のような感覚になり、ちょっと懐かしい感じがしましたよ(#^.^#)もしも、ドラマを観て戴いた方で、差し支えがなければ是非感想等聞かせて下さいm(__)m今後の自分の勉強にもなりますので☆
さてさて、僕は今学祭で舞台をやるので、それに僕なりに必死打ち込んでます♪♪ただ最近自分は何がやりたいのかなぁと悩む時間が増えてきて、今では舞台をするのが少し怖くなってきちゃいましたf^_^;何をするにも楽しいって思うよりも先に怖いっていう気持ちが出てきて、それが何で怖いのかもあやふやで、もぉ〜まじで海に向かって馬鹿やろー!!と叫びたい気分です(>_<)こういうのって何なんでしょうね?好きなんだけど怖い、つい最近まで楽しかったものが、急に怖くなるこの感覚。。みんなそういうのあるのかなぁ?それとも僕が考え過ぎなだけ?好きな事を一生続けて行くってなんだか難しいですf^^;でも、きっとこれは贅沢な悩みなのかな(*_*)ん〜なんだかブログと言うか僕の悩み相談みたいになってしまった(・▽・;)それでわ今日はそろそろおいとましますm(__)m

つぼい あきひろ

南場光一郎役の坪井彰宏です☆前回のブログに返事を書いてくれた方、ありがとうございますm(__)m言っておられる事は確かだと思います☆でも、一人こういう活動を続けていると、周りの同級生の目が「あいつ何一人であんなに頑張ってんだろ。バカじゃないの?」と見える時があります(-.-;)でも、絶対に後悔はしたく無いんです。「ハァー。あの時やっておけば良かったなぁ。もっと頑張れば良かったなぁ。」なんて思う人生送りたく無いです。僕だけじゃ無くて誰もが願っていると思いますがf^_^;だから自分が「やったる!」と思った事は、やり続けます。
先輩の劇団の公演に参加させてもらって、無事本番を終えました☆色々勉強になったし、先輩達にとても優しくしていただきました(>_<)誇りに思う先輩方です。そして有料公演のアドバイスもいただきまして、チケット代は公演費用に消えてしまって、プラマイゼロか赤字らしいです(v_v)やっぱり難しいなぁ。今度のミュージカル公演でプラス30万見込んでた僕は未熟でした。広報面を考えて対策を練り直しです!

つぼい あきひろ

南場光一郎役の坪井彰宏です☆いよいよドラマがKBS京都より10月2日(日)に第一回目の放送されました♪かなり良い作品に仕上がっておりますので、是非ご覧下さいm(__)mさて、色々次の仕事に取り掛かっております☆今月の初旬に三回生の先輩の舞台公演の舞台監督助手をやりまして、現場で声出して走り回っています。二月にはミュージカル公演を企画し舞台監督、四月、八月には先輩の劇団で舞台監督やります☆とにかく、授業では学べ無い事を知るし、楽しいし、たくさんの人と知り合える。でも僕が恐怖感を感じるのは、この経験が何年後かの記憶の中で薄くなってしまって、「そういえば、あんな事あったよなぁ」と、あった様で無かった事になるのが怖いです。寂しいです。一度、作品を作った仲間と離れてしまうのは避けて通れ無い事だと知りましたm(__)m僕自身本音を言うと、他人とコミュニケーションとるのが面倒臭いと思うし、一人の時間を大事にしたい人間です。頭の中でシュミレーションするのが好きなんです☆それでも演劇を始めた動機は、たくさんの人と知り合いたくて始めました。高校で知り合う友達よりも演劇の世界で
出会う友達の方が、将来に対して貪欲でひたむきで、刺激を貰えたのです。でもその仲間とも離れてしまうのは、お互い違う仕事に向かって頑張っているから、仕方ないのですね(v_v)だから今回のドラマを観てもらって、昔の仲間と連絡をとって「俺今こんな事頑張ってるけど、お前はどうや?」と、語り合ってパワーを与えて欲しいし俺もパワーを与えたい。学校のクラスの友達とも数年もすれば連絡を取ら無くなると思うし。色んな仲間と知り合わせてくれた演劇の世界に対して凄く感謝しています☆そして今抱えている不安は、学校の同級生達とは一人勝手に違う活動をしてる事です(>_<)不安になってきました。またブログに書きます。