つぼい あきひろ

よーし!南場光一郎役の坪井彰宏です☆最近、腹が出てきました。忙しくなってくると、授業も休みがちになりますが、近頃授業で感じた事を書こうと思います☆演技の実習を受けてて、おもしろい時もあれば楽しく無い時もあります。ふと思ったのが、指導で来ている先生を、「先生」と思って授業を受け無い方が、楽しい事に気がつきました。
今迄たくさんの演技指導の先生方に出会いました。厳しさや楽しさを色々教えていただきましたm(__)mでも、その演技指導の先生も、僕達演技を勉強する生徒も、この演劇の世界で生きて行きたいという思いは同じだと思います。先生だって舞台に立って芝居をしますし、僕達生徒も舞台に立って芝居をします。テレビに出ている先生もいれば、テレビに出る生徒達もいます。同じフィールドで同じ職業で勝負しようとする先生を、「先生」だと19歳にもなって思ってたらマズイんじゃねーの?と思い始めました(v_v)
だから、最近は「僕達生徒よりも、この演劇の世界の先輩方が、僕達と芝居について意見をぶつけ合う場なんだ」と授業を解釈する様になりました。生徒と先生の間にある壁は邪魔でした。こんな事を他人に話すと否定されそうなので、思い切ってブログに書いてみました☆もうすぐ二話の放送なので、お楽しみに♪m(__)m